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8月

ウガンダエボラ出血熱患者の発生

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Posted on 2019年8月30日2019年8月30日 by 海外安全管理本部

2019年8月29日ウガンダ保健省の発表によると、同国西部、コンゴ民主共和国との国境の街ムポンドゥエを経由してウガンダに入った9歳の少女がエボラ出血熱に感染していたことが確認されました。

現在少女は国境付近の都市カセッセで隔離の上治療が進められているとのことです。