ウガンダエボラ出血熱患者の発生

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2019年8月29日ウガンダ保健省の発表によると、同国西部、コンゴ民主共和国との国境の街ムポンドゥエを経由してウガンダに入った9歳の少女がエボラ出血熱に感染していたことが確認されました。

 

現在少女は国境付近の都市カセッセで隔離の上治療が進められているとのことです。

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