各国政府マリからの国外避難推奨

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2025年11月7日、フランス外務省はマリ国内に滞在するフランス国籍者に対し「可能な限り早急に国外へ退避するよう強く勧告する」と発表しました。同国における治安情勢が「極めて不安定かつ予測困難な状況にある」と判断されたことによるものです

マリ中部砂糖工場への襲撃と中国人誘拐

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2025年8月1日マリ中部セグー州ドゥガブグに位置する砂糖工場に対し、武装勢力が襲撃を実行しました。工場設備が放火された他、働いていた中国人6名が拉致され、どこかへ連れ去られました。実行主体はイスラム系過激派組織JNIMとみられています。

マリ南部鉱山における中国人拉致事案

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2025年7月23日マリ南部ブグニ州ディバンに位置する金鉱山を武装集団が襲撃しました。採掘機材等に火をつけた上で、鉱山開発に関与する中国人5名を拉致・誘拐しています。マリ国内では特に首都から離れた地域で襲撃や誘拐が多発しています。

マリ中部軍車列への大規模攻撃

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2025年2月7日真理中央部ガオ付近で軍の車列が武装集団によって待ち伏せ攻撃を受けました。少なくとも56名が死亡しているとのことですが、詳細な被害の全体像はわかっていません。車列の多くは放火されており、被害が大きくなっているものと思われます。

マリ首都市内軍学校への襲撃事案

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2024年9月17日現地早朝、マリ首都バマコ市内の憲兵隊学校とその周辺で武装集団による襲撃事案が発生しました。同国軍の発表によれば、襲撃を軍が食い止め、2名のテロリストを逮捕したとのこと。一時周辺が封鎖されましたが、現在は解除されています。

マリ北部アルジェリア国境でのロシア傭兵襲撃事案

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2024年7月25日現地午後、マリ北部アルジェリア国境付近ティンザウテン近郊でトゥアレグ人武装勢力がマリ軍とロシア人傭兵の車列を待ち伏せ攻撃しました。攻撃によりロシア人傭兵5名とマリ軍人10名が死亡し、装甲車が複数破壊されています。マリでは国内各地で武力衝突が続発しています

マリ北部での軍拠点襲撃と首都でのテロ警戒

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2023年9月17日マリ北部トンブクトゥ州のレレで同国軍の拠点が武装勢力に襲撃されました。5名の軍人が死亡し、11名が連れ去られたと発表されています。また軍が所有する航空機も破壊されたとのこと。約30名の武装勢力は現場で殺害されています