2026年7月31日ジンバブエの首都ハラレなど各地で、大統領の任期を延長する憲法改正への抗議として全国規模のデモや一斉休業が呼びかけられています。現地滞在中の方は当日は不要不急の外出を控えることをおススメします
今回の呼びかけは、大統領の任期を延長する憲法改正案が成立したことを受け、野党や市民団体、教会関係者、退役軍人団体などがSNSを通じて全国的な抗議行動への参加を呼びかけているものです。一部の政党は警察に集会開催を正式に通知したとされていますが、政府側は許可申請が確認されていないとして、無許可のデモには法的措置を取る姿勢を示しています。
現地警察は治安維持のため全国に警官を配備したと発表しており、これまでも野党関係者の拘束や事務所周辺への規制が報じられています。過去の同様の呼びかけの際には、市街地で検問が強化され、公共交通機関や商業活動に影響が出た例があり、今回も同様の交通規制や店舗の休業が生じる可能性があります。
現地に滞在されている方、渡航を予定されている方は、当日は不要不急の外出をできるだけ控え、デモが予定される地域や官公庁周辺への立ち入りは避けてください。状況が急変する可能性もあるため、現地の報道機関や在ジンバブエ日本国大使館からの情報を随時確認することをおススメします。



