ドイツシュトゥットガルトでの「暴動」事案

この記事のURLをコピーする

2020年6月21日ドイツ南西部シュトゥットガルトで、警察と若者らが衝突し、投石などが発生した後、付近の店舗が破壊されるなど一時混乱が広がりました。

 

Stuttgart-riot
パトカーを襲撃する若者ら(ガーディアンのウェブサイトよりキャプチャ)

警察と若者らの衝突の原因となったのは出歩いている若者に対する薬物検査でしたが、その後400~500人の若者が集結し警官隊に石やボトル等を投げ始めました。警官隊が若者らを解散させようと試みたところ、若者らは近隣のショッピング街であるケーニッヒ通りの店を破壊し略奪行為をはじめたとのこと。被害にあった店舗は約40店舗に及びドイツでの暴動(ドイツ語のニュースソースでも「Randale」と表現されています)としては例を見ない規模です。当局は関与したとみられる24名を逮捕しましたが、警官側も約20人が負傷しています。

 

なお、同じ欧州でもドイツでの他国とひかくしてデモも比較的整然と行われることが多いです。

 

ドイツ主要都市での農業関係者抗議集会

 

 

海外安全メールマガジン登録