ロシア首都市内カフェへの自家製爆発物による死傷事案

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2026年8月1日ロシアの首都モスクワ中心部で爆発事件が発生しました。市内クドリン広場にある飲食店付近で爆発が起き、少なくとも3名が死亡、21名が負傷する重大事案となりました。現場は観光客や住民が多く集まる地域で、周辺は一時封鎖されました。

 

爆発は現地午後8時頃、1階にあるレストランの入口付近で発生しました。ロシア内務省の発表によれば、本件爆発は女性が持ち込んだ自家製の爆発装置(IED)によるものと発表しています。女性は入店を試みた際に警備員に制止され、爆発物を投げこんだ模様です。死亡した3名は警備員、爆発物を持ち込んだ女性本人、店内の客と報じられており、店内及び周辺にいた方が負傷しています。

 

ロシア政府国家対テロ委員会は「即席爆発装置による攻撃」と断定し、捜査当局が爆発物の残留物や監視映像の解析を進めています。ロシアメディアによれば、当時レストランは貸切イベント中で、屋外テラスに多数の客がいた可能性が指摘されています。

 

事件現場周辺は武装警察により封鎖され、バリカドナヤ駅の入口が閉鎖されるなど交通にも影響が出ました。ロシアでは近年、軍高官や政府関係者を狙った攻撃が複数発生しており、治安機関は警備強化を進めています。

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