アルゼンチン首都での日本人置き引き被害事例

この記事のURLをコピーする

2026年1月12日アルゼンチンのブエノスアイレス市内のホテルロビーで日本人旅行客が置き引き被害に遭う事案が発生しました。荷物をホテル前に停めた車に運んでいる最中、一時的に放置した際、貴重品入りのバッグが持ち去られたものです。「油断」が犯罪被害につながりかねない点を示唆する事案と言えます

 

現地日本国大使館に届け出られた情報によれば、本件被害はブエノスアイレス市パレルモ地区にあるホテルのロビーで発生しました。被害者は複数の荷物をホテル前に停めた車へ運び出している最中で、短時間目を離した隙にバッグが紛失していることに気付きました。バッグには旅券や電子機器などの貴重品が含まれていました。
一定水準以上のホテルのロビーは一見安全に見える場所ですが、宿泊者以外の人も自由に出入りできる場合が多く、置き引きやスリなどの一般犯罪が発生しやすい環境です。特にチェックイン・チェックアウト、荷物の積み下ろしなど、注意が散漫になりやすい場面では、犯行グループが隙を狙って接近するケースが報告されています。また、ブエノスアイレス市内では、観光客や出張者を狙った窃盗が継続的に発生していますのでホテルロビー以外の飲食店等でも十分にご注意下さい。

 

海外安全メールマガジン登録