2026年4月16日キューバで米国による軍事行動の可能性に関する報道が相次ぎ、国内で緊張が高まっています。現地政府は事態に備えるよう国民に呼びかけており、社会不安が強まる可能性も否定はできません。
キューバのディアスカネル大統領がアメリカ軍がキューバに対し軍事行動を準備している旨言及し、「現実味がある計画である」として国民に注意を促しました。キューバ政府は、米国が求める政治的要求に応じる考えはないとしつつ、軍事的圧力が高まる可能性に言及しています。国内では燃料不足や停電が続いており、社会情勢が不安定な中で外部情勢への警戒感が一段と強まっています。
キューバ政府は今回の報道を受け、治安当局が警戒態勢を強化する可能性があり、主要道路での検問や集会の規制が行われることも想定されます。また、情報不足や憶測が広がることで、地域によっては混乱が生じるおそれがあります。
現地滞在中の日本人皆様は最新情報に十分留意し、状況が急変する可能性も想定し必要に応じて早めの国外避難も検討するようおススメします。


