米国入国を目指す中米諸国民キャラバンへの米軍反撃の可能性有

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現在ホンジュラス、エルサルバドル等から米国に入り移住を目指すキャラバンがメキシコ国内を移動し、アメリカ国境に向かっています。11月1日にアメリカで行われた記者会見の場でトランプ大統領は

「アメリカーメキシコ国境で米軍に投石等を行えば、米軍は反撃する。米軍には投げられた石をライフルだと思え、伝えた。メキシコーグアテマラ国境でキャラバンがしたようにメキシコ国境警備隊/警官隊に暴力行使を行ったような事態が発生すれば、それはライフルを使った物だと理解しろ、と言ってある」

発言しました

キャラバン隊がアメリカ国境に到達し、そこで米側国境警備隊と衝突するようなことがあれば、ライフル銃の使用も辞さない構えを示しています。滞在中の方、旅行中の方でその場に居合わせたとしても興味本位で近づかないよう強くおススメします。

 

トランプ大統領の記者会見英語原文は以下の通り。

“They want to throw rocks at our military, our military fights back,” the president told reporters. “I told them to consider it a rifle. When they throw rocks like what they did to the Mexican military and police I say consider it a rifle.”

 

 

なお、キャラバン隊は昨日時点でメキシコ国内フチタン周辺を移動中であり、報道によればティファナからアメリカ入国を目指しているとのこと。移動速度を考えればアメリカ国境への到達は数週間先と想定されますが、事態の進展には引き続き注意が必要です。

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