タグアーカイブ: 代表のつぶやき

「自衛の意識」を持つということ

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13日 #北朝鮮 のミサイル発射を受け、北海道全域で避難指示が発令されました。日本の領土にミサイルが着弾するという想定は多くの日本人にとって未知の事象
改めてこの機に日本が置かれた状況と命を守るための鼓動や他国の対応をご紹介しています

2022年、新春に寄せて

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皆様、新年あけましておめでとうございます。株式会社海外安全管理本部代表の尾崎です。長引く新型コロナウイルス感染症の影響を受けておられる方皆様には心よりお見舞い申し上げます。   オミクロン株の影響は世界中に広が […]

システム・機材の運用経費/人材は「コスト」なのか

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システムの運用・維持管理に必要な「投資」を「コスト」と捉え費用と人材を削減していたみずほ銀行が大きな対価を払うことになりました。インフラや住居がそうであるように、安全対策も初期投資で終わりではなくしっかりと運用・維持管理してこそはじめて目的を達成します。必要な費用と人材は決して削減対象となる「コスト」ではありません

予算がなくてもできる安全対策措置はある

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予算がないから今以上の安全対策はできない、というお悩みをしばしば耳にします。予算があればより万全の対策を練ることができますが、実は予算がほとんどなくてもできる対策もあります
皆さんが身近に経験している例も踏まえ低予算での安全対策について代表が語ります

COCOA問題は他人事じゃない

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厚生労働省が利用を推進していたコロナウイルス感染確認アプリが5か月にわたり機能していませんでした。初期投資よりも適切な運用を継続することが求められる、という点で安全管理業務にも示唆の多い事件です

何のために安全管理業務を行うのか

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安全管理は一般論として目的ではありません。あくまで皆さんの本業を遅滞なく続ける、ビジネスチャンスを逃さないための道具の一つ
危ないから海外に行かないではなく、やるべきことがあるので海外でも事業活動を続ける方策を講じる、という発想をおススメしています

海外での安全対策を組織文化に

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organization-shift

新たな感染症のパンデミックはもちろん、テロの脅威も世界に広がっています。海外で事業展開を行う企業・団体にとってリスク管理体制の見直しは必須です
海外での安全対策に自ら取り組む、「安全対策の組織文化」が必要な時代になったことをご説明します

基本技術を学べば安全管理業務はできる

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安全管理に関する業務は特殊技能がなくても想像を絶する努力をしなくてもできます。ただし、基本技術を教えてくれる人が少ない、相談相手がわからない点が特徴的なだけ
基本を押さえるだけでも皆さんの企業・団体の安全管理はレベルアップします

海外で活躍する人材を育てるには

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海外で活躍する人材の育成は多くの企業で課題になっています。代表の尾崎が自身の経験から安全管理の実務能力と海外で活躍するために必要な能力は似ていることをご説明します
安全管理を担える人材を育成することは、実は海外事業を成功させる人材の育成でもあるのです

安全は理屈、安心は感情

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安全対策は理論立てて検討できる こんにちは、代表の尾崎です。 本日から9月です。いよいよ秋の訪れを感じる頃合いです。同時に9月1日は関東大震災が発生した日であり、「防災の日」でもありますね。 昨年の9月にも台風が次々と日 […]