パキスタン北西部モスクでの自爆テロ

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2023年1月30日パキスタン北西部ペシャワール市内、治安当局関係者が多く集まる地区にあるモスクで自爆テロが発生しました。本事案により少なくとも59名が死亡し、157名が負傷しました。パキスタン国内でテロを繰り返しているパキスタン・タリバン運動が犯行声明を発表しました。

 

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爆発現場を捜査する警察関係者ら(CNNのウェブサイトよりキャプチャ)

 

事件は現地の昼過ぎに発生しました。お昼休み時間にも重なる集団礼拝の最中、モスク内の礼拝者最前列にいた人間が身に着けた爆発物を爆発されたものとみられています。事件が発生したモスクは行政機関の集まる中心地に近く、事件時は警察や軍等治安維持組織の職員らが大勢集まっていたとのこと。

 

犯行声明を発表したパキスタン・タリバン運動は直近パキスタン政府や軍との停戦合意を昨年11月に破棄しており、反パキスタン武力闘争を再開すると宣言していました。

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