カテゴリー: セミナー

【無料オンライン・現地ハイブリッド型セミナーご案内】「海外での住居/ホテル・病院の選定」

この記事のURLをコピーする

コロナ禍を経て、一時はかなり減った日本人の海外駐在もここにきて回復傾向にあるようです。他方世界情勢は複雑さを増しているほか、経済状況の悪化等の影響もあり、日本人駐在員の強盗被害や空き巣被害の報告も増えてきているのが実態です。こうした状況下、業務命令に基づいて駐在員に海外での生活を命じている企業・団体・組織は駐在者の安全が確保できる住居やホテルを用意することは安全配慮義務の最優先事項の一つです。ただ、日本企業の危機管理担当者にとってどのような基準で住居やホテルを選定すればよいのかは定まってないことが多い印象です。駐在者本人の好みであったり、前任者から何代も同じ場所を活用していたり、なんとなく日本人が多い地域で決めている、といった決め方をされている方も多いのではないでしょうか?

【無料オンラインセミナーご案内】「スパイ扱いされにくい海外事業現場での情報収集術」

この記事のURLをコピーする

一般的な情報収集とスパイの疑いをかけられやすい行動には一定の溝があります。効率的に事業に役立つ情報収集を行いつつ、リスクの高い行動を避けるために、「スパイ扱いされにくい情報収集術」のエッセンスを一時間でお伝えする講座をご用意いたしました。今すぐ役立てていただける「情報収集フォーム」のサンプルもご提示いたしますので、海外事業を管理監督される方、海外に関係者を派遣する担当者皆様はぜひご参加下さい。

【無料オンラインセミナーご案内】「2024年第4四半期、25年の情勢展望と治安情勢要注意地域/リスク要因解説」

この記事のURLをコピーする

以下の通り、当サイト代表の尾崎による無料セミナーを開催します。   主要国での選挙が続く「選挙イヤー」だった2024年もあっという間に10月を迎えました。今年行われた多数の選挙の中でも世界情勢への影響が大きいア […]

危機管理産業展2024(東京ビッグサイト)セミナー登壇ご案内

この記事のURLをコピーする

インターネット、特にSNSが発達するにつれ、デマやフェイクニュースと呼ばれる情報の拡散も問題になっています。海外で従業員・関係者の命や自社の資産をしっかり守るための基本は事実関係を確認しながら正確な情報を把握すること、そして企業の機密情報が漏れないような基本動作を徹底することです。無料で来場可能な日本最大級の危機管理見本市でのセミナーにどうぞご参集下さい。

【無料オンラインセミナーご案内】「群衆事故の危険性と大規模デモへの対応」

この記事のURLをコピーする

2024年8月バングラデシュの首相を長く務めていたハシナ首相が群衆の抗議活動活発化に伴い辞任を余儀なくされ、危険を回避するために隣国インドに脱出しました。海外におけるデモ隊や群衆のパワーは時として日本人の想像を大きく超える事態をもたらすことがあります。2024年8月時点で、この手の反政府デモや特定の主義主張に基づく集会、あるいは選挙関連の政治集会などが想定される国はバングラデシュにとどまらず、世界各地に多数存在しています。こうした群衆に不用意に近づくと思いがけない被害を被ることは否定できません。

【無料オンラインセミナーご案内】「海外での選挙開催時リスクと米国大統領選関連の安全対策」

この記事のURLをコピーする

海外、特に開発途上国では民主主義的なプロセスのはずの選挙がリスクベントになることがあります。選挙の数か月前から投開票日はもちろんのこと、結果が出た後にも暴力行為を伴う混乱が発生することもしばしば。日本とはあまりにも違う状況であるが故に「選挙」をリスクイベントとしてとらえることのない日本人は不本意な形で思いがけない被害・混乱に巻き込まれることもあり得ます。日本や先進国で行われる選挙と開発途上国と呼ばれる国・地域での選挙の違いをまずご説明した上で、選挙前後のリスクの変化を解説するセミナーです。

【無料オンラインセミナーご案内】「治安上の潮目の変化を掴め~収集した情報を安全管理に役立てる要点と整理術」

この記事のURLをコピーする

世界各地で紛争やクーデター、テロ、あるいは政情不安といった不安定化要因の増加が観測されています。こうした事態は突発的に発生することも多いですが、何も起こっていないタイミングで「万が一」に備えておくこと、そして予兆を早めに掴むことで対応がスムーズに進み、被害を極小化することが可能です。

【無料オンラインセミナーご案内】直近の海外日本人被害事例と下半期世界情勢展望

この記事のURLをコピーする

テーマ: 「直近の海外日本人被害事例と下半期世界情勢展望」
アジェンダ:
1.本年日本人が被害に遭った凶悪強盗事案
2.過去の日本人テロ被害事案
1)パキスタン日本人乗車車両に対する爆発事案
2)ケニア・ナイロビビジネスコンプレックス襲撃事案
3)ベルギー・ブリュッセル空港/地下鉄等連続爆破事案
3.テロ・襲撃事案被害を避けるロジック
4.本年下半期の情勢展望と注意点

【無料オンラインセミナー案内】安全対策マニュアルの実効性を高めるシミュレーション訓練の実施方法

この記事のURLをコピーする

企業や学校、団体における海外での安全対策が本当の意味で底上げされない理由の一つがマニュアルの実効性が担保されていないこと。この課題を解消するための一つの手段が様々な緊急事態を想定したシミュレーション訓練を繰り返すという取り組みです。どのような取り組み方があるのか、シナリオをどう準備すればよいのか?そして訓練を実施した後、どうやって教訓を生かしマニュアルの改訂等につなげればいいのか。一時間という短い時間ではありますが、マニュアルの実効性を高め、そして海外の事業現場で活躍する方が本物の緊急事態に遭遇した際被害を低減できるようにするためのエッセンスをお伝えします。

【無料オンラインセミナー案内】海外安全管理マニュアルの適切な作成/活用術

この記事のURLをコピーする

マニュアルはあくまで文書でしかありません。本当に大切なのはマニュアルを用いて人命を失うような最悪の事態を避けること。「どんな組織にも通用する一般論的なマニュアルのひな形」を少しだけ修正して使っていてはいざという時困ってしまうのは皆さんです。作って終わりな安全管理マニュアルではなく、危機的状況に直面した際に実用的なマニュアルが欲しいと思いませんか?