ギリシャ首都アテネ市内不審物の爆発事案

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2026年10月21日、ギリシャのアテネで爆発事件が発生しました。市内の集合住宅で不審物が爆発し、警察官2人と住民2人の計4人が負傷しました。当局は事件の経緯や背景について捜査を進めています。

 

本爆発事案はアテネ市コロノス地区のプラトノス通りにある集合住宅で発生しました。集合住宅の管理人から「薬物や計量器のようなものが入った袋が共用部に放置されている」との通報を受けて警察官が現場に出動し、管理者らとともに袋の中身を確認した際に爆発したとのこと。警察当局によると、袋の中には薬物のほか、起爆装置や低性能爆薬を用いた即席爆発装置が仕掛けられていたとみられています。

 

爆発により警察官2人と住民2人が負傷し、病院へ搬送されました。当局は組織犯罪対策部門を中心に捜査を進めていますが、現時点ではテロとの関連を示す情報はないとされています

 

ギリシャ滞在中の方は液体や粉末が漏れている、持ち主不明で長時間放置されているカバンがある、といった状況では当該物体には近づかず、その場を速やかに離れることを強くおススメします。

 

【参考コラム】不審物ってどんなもの!?

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