アイスランド首都近郊の火山活動活発化

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2025年4月1日アイスランド南西部グリンダヴィク付近で噴火が発生しました。周辺の住宅地や温泉施設(ブルーラグーン)等には避難指示が適用されています。首都レイキャビクとは約50キロ、国際空港まで約30キロほどの地点であり、滞在中の方は最新情報にご注意下さい

 

今回の噴火発生に伴い、アイスランド政府国民保護・危機管理局は火山活動に伴う警戒レベルを3段階中最も高いレベルに引き上げました。2023年以降、断続的に発生しているグリンダヴィク周辺での火山活動では最大規模とされており、警戒が高まっています。噴火現場もグリンダヴィク市街地から約1キロと非常に近い位置にあります。

滞在中の方はアイスランド気象当局の公式情報や現地最新情報を踏まえ、安全確保に最大限の注意を払うようおススメします。なお、火山活動に伴う降灰が深刻化した場合には航空機の運航にも障害が発生します。現時点では噴火活動現場に近いレイキャビク空港(ケプラヴィーク国際空港)も平常通り運航していますが、噴火がより大規模になった場合には欧州北部一帯での航空便にも影響が出かねない点に注意が必要です。

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