イラク首都付近での自爆テロ

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2021年7月19日イラク首都バグダッド市内のサドルシティ地区の市場で自爆テロが発生し、少なくとも35人が死亡、60人以上が負傷しました。

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爆発現場を調査する治安当局関係者(アルジャジーラのウェブサイトよりキャプチャ)

 

ISISが傘下メディアを通じて犯行声明を発表していますが現時点では爆発の背景や手段、犯行グループについて正確な事実関係はわかっていません。

 

今年1月にはバグダッド市内中心部の商業地域で自爆テロがあり4月にものサドルシティ地区で自動車爆弾攻撃があり、民間人が多数犠牲になっています。

イスラム教では7月19日から23日頃までは犠牲祭の祝祭日です。本件も犠牲祭を前に買い物客で賑わっていた市場で爆発が起こり多数の一般人が犠牲になりました。大規模な行事はテロの標的になりやすいため、人が多く集まる場所には注意が必要です。

 

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