ジャマイカ オーチョリオス市内での日本人強盗被害

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2026年9月27日ジャマイカのセント・アン県オーチョ・リオス市内で、日本人が携帯電話および現金を奪われ、逃走する車両を制止しようとして負傷する強盗致傷事件が発生しました。現地日本国大使館によれば被害者は一般旅行者で、類似の被害が断続的に発生しているため今一度注意喚起が行われています。

 

本件は9月27日現地午後1時頃ジャマイカ北部オーチョ・リオス市内のアイランドビレッジ付近を徒歩で移動していた日本人が女性2名が乗車する車両から「バス停まで無料で送る」と言われ、乗車したことが発端となっています。日本人が車両に乗車した後、女性らはガソリンスタンドへ移動し給油代の支払いを求めました。

邦人が支払いを拒否して降車した後、徒歩で移動していましたが、同じ車両が再接近し、女性らが携帯電話を奪取しました。返却条件として金銭を要求されたため現金を渡しましたが、女性らはそのまま車で逃走しました。被害者は車体につかまって制止を試みましたが、加速した車両から転落し、両膝の擦過傷や打撲等の怪我を負ったとのこと。

 

ジャマイカを含め一般論として海外での一時滞在中は親しげに声をかけてくる人物や「無料で送る」といった申し出を決して信用せず、知らない現地人の運転する車両への同乗は避けることを強く推奨します。また、万一強盗の被害に遭った場合は抵抗せず、奪われた金品を取り返そうとする、車両につかまるなどの行為はより深刻な被害につながる可能性があります。ご自身の命を最優先としつつも、犯罪被害に遭わないための工夫を積み重ねることをおススメします。

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