アフガニスタン東部でのISISによる刑務所襲撃

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2020年8月2日アフガニスタン東部ジャララバードの刑務所を30名ほどの武装集団が襲撃し、少なくとも29名が死亡、約50名が負傷しました。事件直後にアフガニスタンを拠点とするISISホラーサン支部が犯行声明を発表しています。この事案の影響で一時1500人以上の受刑者が逃亡しましたが、現地当局の発表によれば、翌3日午後までに少なくとも1000人ほどの身柄を拘束したとのこと。

 

jalalabad

なお、アフガニスタンではイスラム教のカレンダー上重要な犠牲祭(イード・アル・アドハ―)の休日期間中、アフガニスタン政府軍/治安当局とアフガニスタンタリバンの間で停戦合意が結ばれています。今回の事案はアフガニスタン政府とアフガニスタンタリバンが恒久的な停戦合意を行ったとしてもアフガニスタンにおいてテロや襲撃が完全になくなるわけではないことを示す事例と言えます。

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