2024年11月30日付でイスラエル政府は東南アジアに滞在するイスラエル国民に対し、イスラエル国民を標的としたテロや襲撃等がありえるとして政府のHPで警戒情報を発しました。現時点で具体的なテロ計画があるとは見ていないようですが、現下の世界情勢からイスラエル・ユダヤ教への攻撃は排除できません。
2024年10月27日イスラエル主要都市テルアビブ郊外でバス停にトラックが突入し、少なくとも1名が死亡、40名が負傷しました。バス停は情報機関モサドの施設付近にあり、バスに乗降中の乗客や通行人が犠牲になっています。犯人はパレスチナ系住民であり身柄を拘束されています
9月2日イスラエル最大の労働組合が中心となり、テルアビブをはじめ全土で反政府ストライキを呼び掛けています。パレスチナ武装勢力との人質解放交渉が進まないことへの抗議が目的です。1日の夜には50万人を超える抗議者が集結しており、本日も大勢が集まる見通しです
2024年7月19日イスラエルの商業都市テルアビブに対し、イエメンから飛来したドローン攻撃が行われ民間人1人が死亡、10名以上が負傷しました。20日にはイスラエルがイエメン領内のホデイダを空爆しました。両者は武力攻撃の応酬を継続する姿勢を見せており事態の注視が必要です
2024年6月18日、イスラエル軍は「レバノンでの攻撃作戦を承認した」と発表しました。22日には同国外務大臣がX上で「重要な決断を下す」と投稿しています。昨年後半からレバノン領内を拠点とする武装勢力ヒズボラはイスラエル北部に攻撃を繰り返しており、今後イスラエル軍の反撃が一層激化するものと見られます。
2024年6月12日レバノン領内からイスラエル北部にロケット砲のような飛翔体が160発飛来する事案がありました。ミサイル防衛システムにより多くは撃墜されていますが、一部地区で火災が発生したとの情報もあります。レバノンを拠点とするイスラム武装勢力ヒズボラによる攻撃と見られています。
2024年4月22日イスラエルの中心都市エルサレム市内2か所で車両が歩道に突っ込み、ユダヤ人2名が負傷しました。現地当局は本件をテロとして捜査しており、車を乗り捨てて逃走した運転者のものと思われる銃も回収したと発表しています
2024年2月22日イスラエルとパレスチナ西岸地区の境界検問所付近、国道一号線上で重体で停車中の車列に対する銃乱射事案が発生しました。少なくとも1名が死亡、8名が負傷しています。犯行グループはパレスチナ人3名であり、治安要員が現場で3名とも射殺しています。
2023年11月16日エルサレムの南方に位置するイスラエル領内ベツレヘムの検問所で銃撃事案が発生し、イスラエル軍の兵士6名が負傷しました。パレスチナ武装勢力とイスラエル軍は現在進行形で軍事衝突しており、その余波は戦闘地域以外の都市部でも発生しうることを示唆する事案です。
2023年10月7日パレスチナの武装勢力はイスラエルに向けて多数のロケット砲を発射しました。ロケット砲は防空システムを突破し、テルアビブやアシュケロン等の都市部に着弾した他、武装した戦闘員がイスラエル領内でイスラエル軍と交戦しています。民間人も含め200人以上が死亡したと報じられています。
