2026年10月15日、米国のオレゴン州ベンドの小学校で銃撃事件が発生し、児童3人と1名が死亡しました。死者のほかに少なくとも2人が重体となっています。銃撃犯はは地域住民の銃撃により死亡しており、16歳の少年だったことが発表されています
本件銃撃が発生したのはアメリカ北西部オレゴン州のベンド市内に位置するシルバーレール小学校です。容疑者は現地昼頃銃を持って、学校の施錠された扉を撃って校内に侵入したとされます。侵入を目撃して追跡した地域住民が容疑者を撃ち、警察が到着した午後1時2分ごろには容疑者が死亡していました。死亡した児童は5歳、8歳、11歳で、重体の児童は7歳です。
州知事は深い悲しみを表明し、連邦捜査局(FBI)も現場で対応しています。動機や容疑者と学校との関係は明らかになっていません。捜査関係者の話として、凶器は容疑者の母親が購入したショットガンだと報じられています。
なお、本事案は、今年のK-12(幼稚園から高校)の学校敷地内における36件目の銃撃にあたります。現地に滞在中の方や渡航を予定している方は、アメリカは銃撃事案が多く発生する国だということを改めて認識し、特に銃撃事件が発生した地点周辺には近づかないようご注意ください。子どもが通学している方は、学校からの連絡手段や緊急時の避難、引き渡しの手順をあらためて確認しておくことをおススメします。


