2026年7月27日、カナダのトロントで発砲事件が発生しました。早朝に米国総領事館が銃撃され、犯人は車両で逃走したまま行方が分かっていません。犯人像や動機については捜査継続中であり、総領事館周辺では一部で交通規制が行われています。
事件は現地時間午前4時46分頃、トロント中心部の総領事館付近で発生しました。警察によれば、警備中の警察官が銃声を聞き、直後に白いセダンが高速で現場から離れるのを確認したとされています。警察は追跡を試みたものの、車両がドンバレー・パークウェイを時速140キロ以上で逃走したため、追跡は危険と判断され中止されました。これまでのところ負傷者は確認されていませんが、建物外壁に損傷が見つかり、薬莢が回収されています。今回の銃撃は今年3月に続き2回目であり、動機は依然不明です。
トロント警察は「外国公館への危険な攻撃」として警戒を強めており、周辺の監視を強化しています。犯人像や背景は明らかになっておらず、当局は領事館を狙った連続的な攻撃の可能性も排除していません。事件後、総領事館周辺では一部で交通規制が行われ、捜査が続いています。
現在米国政府は全世界どの地域に滞在・旅行する米国人に対して一律の注意喚起を発し、アメリカ大使館・総領事館やその他アメリカ人が多く利用する場所も攻撃の対象になりうる点警告していますので今一度ご確認ください



