トルコ北部トラブゾン市警察署へのドローン墜落

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2026年8月18日トルコ北部黒海沿岸のトラブゾン市内警察署敷地内に正体不明のドローンが墜落する事案が発生しました。パトカーや窓ガラスが損壊しましたが人的被害はありません。警察への攻撃の可能性やドローンの所有者等を含め現在背景が捜査されています

 

現地警察によれば、午後7時頃警察署の中庭部分に「ドローン(UAV)とみられる物体」が落下し、停車中の警察車両4台が破損しました。爆発や火災の発生は報告されておらず、負傷者は確認されていません。警察は直ちに周辺を封鎖し、爆発物処理班と鑑識班が現場を調査しています。現時点で本件が警察署への攻撃であるか、あるいは誤って警察署内に墜落したものか、は不明です。

トラブゾン県知事は「物体の正体と出所は現在調査中」と述べており、現時点で、飛来物が軍事衝突や特定の勢力による攻撃と関連している証拠は示されていません。

 

ただし、トルコ黒海沿岸では直近、海岸に無人機の残骸が漂着する事案や、正体不明の飛行物体が領空に接近する事例が複数報告されており、当局は警戒を強めています。今回の落下事案も、黒海を挟んで北側のウクライナで続く軍事的緊張の影響を受けた事案である可能性は否定できません。

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