エチオピア首都市内での爆発

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2026年10月1日現地未明、エチオピアの首都アディスアベバで複数の爆発音が確認されました。現時点で明確な被害は報告されていませんが、ドローンとみられる飛行物体が建物に衝突し、爆発炎上したものとみられています。北部武装勢力による攻撃の可能性も否定はできません。

 

エチオピアでは現在同国北部のティグライ州・アムハラ州・アファール州で武装勢力による反政府攻撃が活発化しています。今回のドローン攻撃について武装勢力側からの犯行声明が行われており、エチオピア正規軍の司令部を標的にしたとの情報もありますが真偽は確認できていません。

エチオピア政府当局は国家情報局は安全上の理由から、首都と周辺地域でのドローン飛行を全面禁止しました。現時点でエチオピア北部の一部は内戦にも近い状態となっており、数万人規模の避難が続いています。反政府勢力は組織化された武装能力を拡大しているとみられ、首都への攻撃が声明通りであれば今後更に治安が悪化する可能性も否定はできません。

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