海外の事務所や拠点で避難訓練してますか?

海外での安全対策というとテロや襲撃対策がイメージされがち。ただ、火災や地震への備えは日本が世界最先端です。つまり同じ火災や地震が発生しても海外では被害が大きくなる可能性があるのです。コストをかけずに海外拠点の安全度を高める工夫をお伝えします

実践的な安全対策のための武器知識

安全対策というとまず思いつくのは外壁の強化や警備員の配置。しかしやみくもに「防御力」を高めればよいというものでもありません。テロ・襲撃犯の「攻撃力」に応じた「防御力」を用意するために、は相手の「攻撃力」も少しは知っておく必要があります

【参考情報】海外安全.jpが大切にしていること

トップ画像はラジオNZのHPに掲載されている事件現場への献花の写真を引用   「銃撃テロ犯の名前は口に出さない」アーダーン首相の決意   代表の尾崎です。 3月15日、ニュージーランド史上最悪のテロ事 […]

【事案分析】NZクライストチャーチモスク襲撃事件

2019年3月15日、ニュージーランド南島クライストチャーチ市内二か所のモスクでイスラム教徒を標的とした銃撃テロ事件が発生しました。本事件について報道されている情報を踏まえて現時点での事案の分析を行いました。

「ワインを飲んだことのないソムリエ」にワイン選びを任せない!

監視カメラをきちんと運用するためには犯罪者の思考回路、行動を理解してシステム全体を設計する必要があります。ただ監視カメラを置いただけでは意味がないのです。
海外での安全管理も同じ。現地の状況を理解した上で効果的な安全対策を講じて下さい

必要な安全対策もRisk Matrixが浮き彫りにする(後編)

国連機関の安全管理担当部門も使うRisk Matrixは海外でのリスクを優先順位付けするために役立ちます。前回のコラムで、安全対策の軸は予防措置と被害軽減措置の二つです、ということをお伝えしました。今回は簡単ではありますが、予防措置と被害軽減措置の具体的な事例をお伝えします。

必要な安全対策もRisk Matrixが浮き彫りにする(前編)

国連機関の安全管理を担当するUNDSSが使うRisk Matrixは海外でのリスクを優先順位付けするために役立ちます。そしてRisk Matrixを用いることで、見える化されたリスクにどう対処すべきかも明白になりいます。Risk Matrixの活用法を詳しくご説明します

最優先で伝えるべき安全情報を浮き彫りにする方法

安全対策に関係する情報は重要なポイントのみに絞って伝えることが大切です。が、重要なポイントとは具体的にどんな情報で、どのように浮き彫りにすればよいのでしょうか?本当に伝えるべき安全情報を浮き彫りにできるツールとその使い方をご説明します

安全関連情報を伝えるときはシンプルに!

安全対策に関連する情報を集め始めるとキリがありません。現地の事業現場で活躍される方にすべての情報をお伝えするとかえって混乱し、いざというとき適切な対策を講じることができないケースも。
安全対策を効果的に行うために、あえて最重要3ポイントだけを伝えるなどの工夫が重要であることをご説明します