ドイツ主要都市部での気候変動対策抗議活動

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2023年5月末~6月にかけて気候変動対策を強く求めるグループが国内主要都市で順次抗議活動を呼び掛けています。数日前には同グループは違法な資金集めを理由に強制捜査を受けており、抗議会場周辺で治安当局との衝突も否定はできません

 

環境保護団体「Letzte Generation(最後の世代)」はドイツ国内で一部過激な手法も辞さず、気候変動対策を訴えてきています。クラウドファンディング等を行う中で違法な資金取引があったとして24日ドイツ当局は同団体本部を強制捜査しました。この際、同団体のホームページも一時閉鎖されましたが、同団体は.deから.orgにドメイン名を変更してホームページの運営を継続し、クラウドファンディングについても異なるプラットフォームを用いて継続しており当局との対立姿勢を鮮明にしています。

今週中の抗議は以下の主要都市部で順次行うと発表されており、治安当局も警戒を高めています。

 

5月30日 デュッセルドルフ

5月31日 ベルリン、ケルン、ライプツィヒ、シュトゥットガルト

6月1日 エッセン

6月2日 ドルトムント

 

オランダ、ハーグで行われた数千人規模の活動家による幹線道路封鎖の際には1400名もの参加者が一時逮捕されています。安全上の観点からはデモ・抗議活動に参加することはおススメしません。

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