Tag Archives: リスク管理

実用的な安全対策マニュアルの要件

安全対策の整備というとまずは「マニュアル」を作ろうというお話をよく聞きます。ただ、マニュアル作成が目的になってしまうケースや作られたマニュアルが作成者以外いは読みづらい、という事例も散見されます。具体的なマニュアルの中身を検討する前に、実用的なマニュアルの要件をまずは考えてみましょう

知らず知らずリスクを背負っていないか

海外では日本国内とは治安状況や文化的背景等の違いで、思いがけない犯罪被害を招くことがあります。日本では犯罪者が悪いとなる事件でも、海外では「そんなことしてたら狙われるのは当然でしょ」と言われることもあります。改めてご自身が背負われているリスクの確認が重要です、ということをご説明します。

安全対策を見直すタイミング

海外での安全対策は一度設定すればそれでOK、というわけにはいきません。現地の状況が変われば治安情勢も変わる。つまりは必要な安全対策も変わるのです。安全対策の見直しに関する実務上のコツをご説明します。

安全対策措置は導入よりも運用が大切

安全対策措置は各種施策を導入すること以上に導入後の運用・活用が大切です。警備員や強固な防護壁等契約や購入すれば一安心、ではありません。実例をお示ししながら、自社内での安全対策措置運用の大切さをご説明します

テロ巻き添え被害は「ダイヤルロック」式

全世界でテロが散発する時代です。正確にいつ、どこでテロが発生するかわからず、巻き添え被害に遭う可能性も否定できません。巻き添え被害を極力避けるためには、被害が発生するメカニズムを理解することが役立ちます。身近なダイヤルロック式に例えてご説明しています。

【参考情報】犯罪被害者にならないために手口を映像で学ぼう

日本人は海外で一日10件ほど窃盗や強盗の被害に遭っています。とはいえ、具体的にどういうシーンで何に気を付ければいいのかわかりにくいのが現実。海外の警察が公開している犯罪手口紹介映像を見て、心の警戒レベルを上げるタイミングを学んでいただけるようにリンクをご紹介します。