2026年6月27日アメリカ中西部コロラド州内及びユタ州で被害が広がる山火事を受け、州知事が災害緊急事態を宣言しました。両州を含むアメリカ西部では乾燥した気象条件の中を背景に、8つの州で警報以上が発令されており、少なくとも74か所の山火事が発生しています。強風の影響で急激に延焼範囲が広がることもありますので、周辺地域では十分な注意が必要です。
現在アメリカ西部で山火事の発生が確認されているのは以下8州の山岳地帯です。ほとんどは見ん加藤の少ない森林や草地を中心に延焼が続いていますが高温・低湿度・強風が重なり、消火活動が難航している地域も報告されています。特にユタ州及びコロラド州では両州知事が災害緊急事態宣言を発表しており、一部地域では避難準備が呼びかけられ、道路の封鎖や交通規制が実施されています。煙の影響が広範囲に及ぶ可能性があり、周辺住民には屋内退避や空気質への注意が求められています。
ユタ州、コロラド州、カリフォルニア州、ネバダ州、アリゾナ州、ニューメキシコ州、オレゴン州、モンタナ州
アメリカ西部、中西部では特に夏季を中心に山火事が発生しやすく、過去にも大規模な火災がカリフォルニア州ロサンゼルス住宅地に被害を及ぼした事例があります。今回の火災も気象条件によって拡大する可能性があり、各州当局は警戒を続けています


