コロンビア南西部道路料金所での爆弾テロ

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2026年10月12日、コロンビアのカウカ県の幹線道路の料金所で、自動車爆弾によるテロ事件が発生しました。民間人11名が負傷し、料金所の施設の大部分が破壊されました。

 

 

爆発は現地12日午前、カウカ県南部のラ・シエラ市とパティア市の境界付近にあるエル・ボルド料金所付近で起き、爆発物を積んだ車両が使われたと報じられています。当初陸軍は民間人3名の負傷を発表しましたが、その後の報道によると負傷者は民間人11名に増加しています。パン・アメリカンハイウェイの当該区間は安全確認のため一時通行止めとなり、祝日の連休中の移動や物流に影響が出ました。なお、通行止めは同日中に解除済です。

犯行声明は現時点で報じられていませんが、治安当局は、元コロンビア革命軍(FARC)の分派であるEMC(中央参謀本部)「カルロス・パティニョ戦線」による犯行とみています。この地域では過去1週間に3件目の自動車爆弾攻撃とされ、大統領は同グループの取り締まりを徹底する旨表明しています。

 

現地に滞在している方は、自家用車・公共交通機関を問わず陸路での移動を避け、空路の利用をご検討ください。

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