ギリシャ北部政治家の自宅を狙った爆発

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2026年7月1日ギリシャ北部テッサロニキ市内で与党政治家の自宅を狙った3回の爆発攻撃が発生し、政治家の母親が死亡しました。このほか政治家本人を含め4名が負傷しています。犯人は現時点で判明しておらず、当局はテロの可能性を含めて捜査を進めています

 

現地当局によれば、爆発は午前4時頃から45分間の間にテッサロニキ市内の集合住宅で相次いで発生しました。与党「新民主主義党(New Democracy)」の政治関係者の自宅が標的だったとみられており、玄関付近に設置されたガス缶を束ねた即席爆弾が爆発したとみられています。最も被害が大きかった住宅では火災が発生した結果72歳の政治家の母親が重度の熱傷を負い、その後死亡が確認されました。また、政治家本人を含む複数名が煙の吸引などで負傷しています。

 

治安当局は反テロ部門を投入して背景の解明を急いでいます。犯行声明は出ておらず、動機や組織性の有無は不明です。現地に滞在している方は、当面政治関連施設や政党事務所、抗議活動が行われる地域には近づかないようにおススメします。

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