2024年11月9日、スペイン東部バレンシア州の州都バレンシアで州政府及び州首相への大規模な抗議デモが発生しました。10万人以上が参加したと思われるデモでは州首相の辞任を求める声が上がり夜遅くまで抗議活動が続いています。今後も類似の抗議活動が行われる可能性があり、不用意な接近はおススメしません。
2024年11月8日、オランダ首都アムステルダム市内でイスラエルからサッカーの応援に来ていたイスラエル人らが待ち伏せ攻撃を受け、20~30名が負傷しました。前日にはイスラエル人らが同市内で反パレスチナ的な主張を叫びタクシーに放火する事案も発生しており、異なるグループ間の対立が表出した事案と言えます。
2024年10月28日オーストリア北部オーバーエスターライヒ州アルテンフェルデン及びアルンライトで連続銃撃事案が発生し2名が死亡しました。犯人は56歳の地元男性とされており、指名手配が行われて捜査が続けられています。
2024年10月26日に投票が行われたジョージア総選挙での与党の勝利が発表されましたが、野党は選挙不正があったとして抗議を強めています。首都トビリシを中心に大規模な抗議活動も呼びかけられており、当面政情の急変に注意が必要です。
2024年10月22日以降、ポルトガル首都リスボン市の周辺で市バスやごみ箱等への放火が相次いでおり、少なくとも3名が逮捕されています。本件は21日に発生した警察の捜査に関連した市民への発砲・死亡事案への抗議が激化したものです。週末にかけ、警察への抗議活動が広く呼びかけられており、滞在中の方は最新情報にご注意ください。
2024年10月26日東欧ジョージアで議会選挙が行われます。EUの加盟やロシアとの距離感が焦点となり通常の議会選挙以上に国家の行方を左右しかねない選挙であり、各種政治団体、政党等の集会、反政府抗議デモ等が活発化しています […]
2024年10月20日ドイツベルリン警察は同市内イスラエル大使館へのテロ攻撃を計画していた容疑でリビア人1名を逮捕しました。当局発表によれば容疑者はISISの支持者とのこと。反イスラエル的な攻撃はパレスチナやレバノンのみならず世界各地で発生しうる情勢である点注意が必要です
2024年10月11日在ルーマニア米国大使館はルーマニア国内でイスラエルやユダヤ教施設へのテロ脅威が高まっているとして13日までの注意喚起を発しました。同国に滞在する米国人に対し、週末は関連施設に立ち寄らないよう呼びかけています。
2024年10月8日ノルウェー国家公安警察は同国内におけるテロ脅威レベルを一段階引き上げました。5段階の内、上から2番目の「4」に設定されています。同国内でイスラエル関連施設への脅威が高まっていることが警戒レベル引き上げの背景です。
2024年10月1日ボスニア・ヘルツェゴビナの治安当局宛てに同国内の警察や軍関係施設を標的としたテロ予告が届きました。当局幹部は関連施設の警戒レベルを引き上げる旨発表しました。同国では先週首都の商業施設や学校への爆破予告も行われています。
