2024年11月13日フランス首都パリ市内中心部、サン・ラザール駅付近で警官隊が群衆に催涙弾を用いる衝突が発生しました。親イスラエルイベントの開催に抗議する群衆が数百人集結し混乱が発生したことから強行的に警察が解散させたものです。イスラエルから離れた国でも類似の対立が発生しうる情勢である点ご注意下さい。
2024年11月10日ロシア西部の首都モスクワに対しウクライナによるドローンを用いた反撃が行われました。ウクライナ国境からは400キロ以上離れている首都に対し、40機近いドローンによる攻撃が行われました。一時周辺の3空港が運用を停止した他、5人が負傷したと報じられています。
2024年11月9日、スペイン東部バレンシア州の州都バレンシアで州政府及び州首相への大規模な抗議デモが発生しました。10万人以上が参加したと思われるデモでは州首相の辞任を求める声が上がり夜遅くまで抗議活動が続いています。今後も類似の抗議活動が行われる可能性があり、不用意な接近はおススメしません。
2024年11月8日、オランダ首都アムステルダム市内でイスラエルからサッカーの応援に来ていたイスラエル人らが待ち伏せ攻撃を受け、20~30名が負傷しました。前日にはイスラエル人らが同市内で反パレスチナ的な主張を叫びタクシーに放火する事案も発生しており、異なるグループ間の対立が表出した事案と言えます。
2024年10月28日オーストリア北部オーバーエスターライヒ州アルテンフェルデン及びアルンライトで連続銃撃事案が発生し2名が死亡しました。犯人は56歳の地元男性とされており、指名手配が行われて捜査が続けられています。
2024年10月26日に投票が行われたジョージア総選挙での与党の勝利が発表されましたが、野党は選挙不正があったとして抗議を強めています。首都トビリシを中心に大規模な抗議活動も呼びかけられており、当面政情の急変に注意が必要です。
2024年10月22日以降、ポルトガル首都リスボン市の周辺で市バスやごみ箱等への放火が相次いでおり、少なくとも3名が逮捕されています。本件は21日に発生した警察の捜査に関連した市民への発砲・死亡事案への抗議が激化したものです。週末にかけ、警察への抗議活動が広く呼びかけられており、滞在中の方は最新情報にご注意ください。
2024年10月26日東欧ジョージアで議会選挙が行われます。EUの加盟やロシアとの距離感が焦点となり通常の議会選挙以上に国家の行方を左右しかねない選挙であり、各種政治団体、政党等の集会、反政府抗議デモ等が活発化しています […]
2024年10月20日ドイツベルリン警察は同市内イスラエル大使館へのテロ攻撃を計画していた容疑でリビア人1名を逮捕しました。当局発表によれば容疑者はISISの支持者とのこと。反イスラエル的な攻撃はパレスチナやレバノンのみならず世界各地で発生しうる情勢である点注意が必要です
2024年10月11日在ルーマニア米国大使館はルーマニア国内でイスラエルやユダヤ教施設へのテロ脅威が高まっているとして13日までの注意喚起を発しました。同国に滞在する米国人に対し、週末は関連施設に立ち寄らないよう呼びかけています。
