2024年6月30日、アメリカ軍は欧州各国の複数の米軍基地に対するテロ警戒レベルを4段階中の上から2段階目に引き上げました。少なくとも過去10年で最も高い水準の警戒レベルです。ドイツ国内シュトゥットガルトのアメリカ欧州軍本部も含まれます。
2024年6月下旬、ギリシャ国内各地で過去最悪級の山火事が続発しています。今週も熱波と大気の乾燥が予報されており、火災リスクが高いと報じられています。滞在中の方は最新情報や当局の避難指示に注意を払うとともに、安全確保を優先した行動をおススメします。
2024年6月29日セルビア首都ベオグラード市内中心部のイスラエル大使館前で警備を担当していた警官が弓で襲撃されました。警官は首付近を負傷しましたが犯人を射殺しています。同国政府はテロを警戒し市内の警戒を強化すると発表済みです
2024年6月29、30日にかけドイツ北西部エッセン市で右派政党「ドイツのための選択肢」の党大会が行われます。同党支持者の集結に加え、左派の活動家らによる抗議活動が警戒されておりエッセン市警察は特別警戒態勢を講じています。
2024年6月23日ロシア南部ダゲスタン共和国でユダヤ教やロシア正教の施設等複数箇所が襲撃される事案が発生しました。事案は共和国首都のマハチカラを含む3つの都市でほぼ同時に発生し、少なくとも9人が死亡しています。現時点で犯行声明等は確認されていません。
2024年6月20日現地朝、モンテネグロのかつての首都であるツェテニェ市内のスポーツセンターで爆発が発生しました。少なくとも2名が死亡、3名が負傷しています。犯人は不明であり、現在逃走中と見られていること、類似の爆発がさらに発生する恐れもあるとのことです
2024年6月19日、ギリシャ首都アテネの中心部から約30キロ程度のコロピ市で山林火災が発生しています。この影響でコロピとバリ間の幹線道路が封鎖されています。火災現場はアテネ空港から約8キロしか離れておらず、影響が拡大するか注視が必要な状況です。
2024年6月19日、オランダ国家警察(Politie)は終日同国内の全警察署を再度閉鎖する方針です。11日以来2回目の措置です。警察労働組合が早期退職制度への抗議目的でストライキを行うため警察署での手続き等は行えません。ただし。緊急通報等の対応は通常通り利用可能です。
2024年6月17日フランス北東部メッス市内商業地区にある飲食料品店で男が刃物で利用客らを次々と刺す事案が発生しました。5名が負傷しており、内2名は重賞とのことです。犯人は逃走中とのことですが、本件はテロではなく、商店に関連した恐喝事件とのこと。一般人を標的にしたものではないと想定されますが、商業地区での刃物を用いた傷害事案でした。
2024年6月16日ドイツ北部ハンブルグ市内中心部の商業地区でオノと火炎瓶のようなものを持った男が周囲を威嚇する事案が発生しました。警察が男を取り囲みましたが、威嚇をやめなかったため、その場で銃撃されています。本事案は同市でサッカー欧州選手権の試合が始まる直前の出来事でした
