2024年2月17日オランダの事実上の首都ハーグ市内でエリトリア人のグループ間で衝突が発生し、警察車両等が放火されるに至りました。治安当局は即応機動部隊を派遣し催涙弾等を用いて解散させました。群衆の集結地点に不用意に近づくことはどの国でもおススメしません。
2024年2月11~14日にかけベルギー首都ブリュッセル市内中心部で相次いで銃撃事案や刃物での襲撃事案が続発しました。一般人を標的にしたものではなく、麻薬組織間の抗争による構成員同士の暴力応酬とみられますが、観光客も通り得る場所で事件が相次いでいる点に注意が必要です。
2024年2月12日、ギリシャ首都アテネの南側グリファダ市中心部の海運会社で銃撃事案が発生し、犯人が現場に立てこもりました。犯人は数時間後に自殺したとみられていますが同社社員ら3名が死亡しています。犯人は同社を解雇されたことで犯行に及んだ模様です。
2024年2月9日ジョージア南部ルスタビ市内の商業地区で銃撃事案が発生し、少なくとも4名が死亡、1名が負傷しました。犯人は単独犯とみられ、既に身柄を確保されています。被害者は犯人の親族であり、人間関係のトラブルが発端と思われますが、無関係の一般人にも被害が及びうる銃撃事案でした
2024年2月6日からスペイン国内各地で農業従事者らが大型の農機やトラクターを用いて幹線道路を封鎖し、農業政策の見直しを訴える抗議デモを実施しています。生産コストの上昇やEU加盟国に課せられる各種規制撤廃を求めており、ドイツやオランダ等で行われているデモと類似しています
2024年1月31日スウェーデン首都ストックホルム市内のイスラエル大使館敷地内に爆発物が投げ込まれる事案が発生しました。現地治安当局が爆発物処理班を出動させ、安全な場所で爆破処理しています。一時大使館周囲一帯が封鎖されましたが実際に被害は発生していません。
2024年1月27日からフランス首都パリ近郊で農業関係者らがトラクターや重機等を利用して幹線道路を封鎖して抗議を行っています。一部地域では移動に支障が出ており、当面類似の抗議が続く可能性が指摘されています。
2024年1月20日、21日とジョージア西部バトゥミの空港や市内商業施設に複数の爆破予告がありました。一部施設では利用客らを避難させた上で一時的に施設が封鎖されています。現時点まで爆発物は発見されていませんが、昨年来同国では類似案件が続いており、一定の注意は必要です
2024年1月19日、20日にかけドイツ国内各地主要都市部で極右政党AfDに抗議する民衆のデモが行われました。南部バイエルン州の州都ミュンヘンではデモの参加者数が主催者の想定を超え、予定されていたデモ行進が中止になるほど大規模となりました。類似デモが行われる場合不用意に近づくことはおススメしません
2024年1月18日ロシア北西部レニングラード州サンクトペテルブルク付近で無人機による攻撃が行われ、ロシア軍が撃墜しました。破片が石油ターミナルに落下しましたが、けが人等の報告はありません。本件はウクライナによる反撃とみられており、同地域への攻撃は今回が初めてとなります。
