2024年2月1日トルコ北西部ゲブゼにあるP&Gの工場で男が従業員らを人質にとって一時立てこもる事案が発生しました。人質は無事解放済み、犯人も逮捕されています。パレスチナ問題に抗議する目的があった模様ですが、本件は組織的犯行ではないとされています。
2024年1月28日現地昼前にトルコ最大都市、イスタンブール市内サンタ・マリア教会で銃撃事案が発生しました。日曜日のミサに集まったキリスト教徒が標的だったと思われ、男性1名が死亡しました。覆面を被って教会を襲撃した2名組は武器を持って逃走中であり、大規模な捜査が行われています。
2024年1月16日現地未明、イラク北部クルド人自治区中心都市エルビルで少なくとも8回の爆発音が確認され4名が死亡しました。イラン革命防衛隊が同市内にあるイスラエル関係機関をミサイル等で攻撃したとされており、中東情勢の余波がイラク北部にも及んだと言える事態です。
2024年1月3日イラン南部ケルマンで少なくとも2回の爆発が発生し、少なくとも103名が死亡、141名が負傷しました。2020年同日に米軍の作戦によって殺害されたイラン軍指導者ソレイマニ氏の墓付近で発生した事案です。犯行声明等は発表されていません。
2024年1月2日、レバノン首都ベイルートの南側郊外ダヒヤ地区で複数回の爆発が発生し、住宅街や商店が損壊しました。イスラエル軍のドローンによる攻撃と見られており、パレスチナ武装勢力ハマスの幹部を含む6名が死亡したと報じられています。
2023年12月31日イエメン沖の紅海上でデンマークの海運会社が所有するコンテナ船に対し武装勢力が銃を用いた襲撃・略奪を試みる事案が発生しました。付近にいた米海軍がヘリコプターを出撃させ、武装勢力を撃退しています。米軍ヘリも攻撃を受けたとの情報があります
2023年12月8日イラク首都バグダッド中心部、アメリカ大使館付近に14発のロケット砲が撃ち込まれました。周辺の建物の一部が損壊したものの人的被害は発生していないと報じられています。犯行声明は発表されていませんが、直近のイスラエル情勢に関連した犯行と見られています。
2023年11月16日エルサレムの南方に位置するイスラエル領内ベツレヘムの検問所で銃撃事案が発生し、イスラエル軍の兵士6名が負傷しました。パレスチナ武装勢力とイスラエル軍は現在進行形で軍事衝突しており、その余波は戦闘地域以外の都市部でも発生しうることを示唆する事案です。
2023年11月7日アフガニスタン首都カブール市内で民間人が乗るバスを標的とした爆破テロが発生しました。爆発により少なくとも7名が死亡、約20人がけがをしています。同国やパキスタンで活動を継続するISIS-Kが犯行声明を発表しています
2023年10月12日シリア国営放送は同国首都ダマスカス及び北部アレッポの空港がイスラエル軍によって攻撃されたと発表しました。現在両空港は使用不能になっているとのこと。いずれの空港もレバノン武装勢力の武器輸送の出発地となっています。
