2026年6月29日ドイツ北部ニーダーザクセン州シュターデ市で銃撃事件が発生しました。市内の青少年支援施設で2名が銃を発砲し、少なくとも5名が死亡した他複数の負傷者が確認されています。犯人2名は事件直後に相次いで逮捕されており、現在事件の背景について捜査が行われています
ドイツでは複数名が一度に死亡する銃撃事案は極めて稀です。本銃撃事案は現地29日午前中、北部ニーダーザクセン州の州都ハンブルクから約35キロほどのシュターデ市内で発生しました。青少年を支援する施設内で突然銃撃が発生しこれまでに少なくとも5名の死亡が確認されています。複数の負傷者の中にも命に関わる重傷者がいる模様で、死者が増える可能性があるとの情報もあります。
警察は事件現場で2名を拘束し、うち1名を主要な容疑者として扱っており、もう1名の関与の度合いについては調査中です。現時点で犯行動機は明らかになっておらず、被害者の年齢や容疑者との関係性も公表されていません。警察は「追加の脅威はない」と発表し、事件はすでに収束したとみられています。
事件後、施設周辺は封鎖されており、警察官と救急隊が多数出動した状態で特殊部隊が施設内の安全確認を行われています。周辺住民には事件現場に近づかないよう呼びかけが行われています。滞在中の方は現地最新情報に十分ご注意下さい


