メキシコサッカーW杯祝勝会場での雑踏事故

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2026年7月1日メキシコ各地で同国代表チームの勝利を祝う集まりが行われ群衆が密集しました。この中で首都メキシコシティでは群衆事故が発生し、少なくとも3名が死亡する事態に発展しています。滞在中の方は不用意に群衆や祝勝会に接近しないことを推奨します。

 

メキシコ代表チームがエクアドル代表に勝利した直後、現地1日の夜から首都中心部に位置する「天使の独立記念碑」周辺に推計100万人が集まり、周辺の交通がマヒするほどの混雑となりました。市当局によれば、19歳と48歳の女性、44歳の男性が圧迫により死亡し、複数の人が救急対応を受けています。祝賀の中で人の流れが一方向に偏り、倒れた人の周囲に群衆が重なる典型的な群衆事故の様相を示したとされています。

現在メキシコは開催国としてサッカーW杯の試合が多数行われており、普段以上に盛り上がりを見せる中、メキシコ代表チームも決勝トーナメントを勝ち進んでいます。次戦以降は安全確保のため多数のパブリックビューイング会場が用意され、各都市で群衆が特定の場所に集中しないように工夫されるとのことですが、類似の群衆事故が発生する可能性は否定できません。安全管理上は日本人が不用意に祝賀イベント等に参加することはおススメできません。

 

【参考コラム】「雑踏事故」で被害を受けないための工夫

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